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Too Blue

久しぶりにジャズです。
テナーサックス奏者スタンレイ・タレンタイン(Stanley Turrentine)
のアルバム「Don’t Mess With Mister T」から。

ジャズ4ビートのブルース。電子ピアノ(エレピ)のイントロ12小節導入に続き
メロディ12小節×2。「Comin’ Home Baby」かと思いました。よう似たメロディやね。

定番の12小節ブルースなので分かり易く、アドリブを追っかけてのロストはしませんな。
テナー・ギター・ピアノの順番でソロ、同じようなシャッフルのブルースでも
BBキングやクラプトンとは全然違うね。ジャズの方が音数多く、メロディックな感じ。

ピアノのソロがええね~。多分リチャード・ティーやと思うけど
音数の少ない単音でのソロ。MJQのジョン・ルイスを感じさせるわ。

ミュージシャンは
テナーサックス Stanley Turrentine
キーボード   Richard Tee Bob James
ギター Eric Gale
ベース Ron Carter
ドラム Idris Muhammad
その他 大勢




蝉しぐれ

藤沢周平作時代劇、名作ですな。

東北地方にある海坂藩の武士「牧文四郎」と幼馴染「ふく」の淡い恋物語です。
文四郎の父助左衛門の切腹、家禄の減俸、ふくが江戸詰になり、藩主のお手付き・・・・
時が経つごとに起きる様々な人間模様の中で文四郎は
剣の腕を上げながら父親切腹の謀を知っていきます。

NHKBSで再放送されたのを見ました。内野聖陽さんと水野真紀さん
による素晴らしいTVドラマでした。原作に負けないくらい感情移入しましたよ。


草笛光子さんのナレーションのバックに流れるメロディ。
心がざわざわして、キューッとなります。

簡単?なメロディだと思い作譜してみると、、、素晴らしい~~!
休符のないメロディを奏でるのが二胡?胡弓?なんとも言えない悲しく切ない音色です。

蝉しぐれ


21小節目サビに入るところの経過音ド♯が良いですな~。
5小節目と同じように、♯なしのラシドレと行きそうですがド♯。
ただの経過音なのに目立つこと目立つこと。

結論なき追記:コードがA7なのでド♯はコード音で当たり前といえば当たり前ですが・・
Aメロの入り(5小節目)が耳に残ってるから・・・やろ~な。。


コードはヤマハのコードアプリ「コードトラッカー」で確認。
まあこれにも脱帽。作編曲は小室等さんらしいですがこんな簡単なメロディに
難しい洗練されたコード。

11小節目から、B♭・C・D♭dim・Dmはベースが半音ずつ上がり
13小節目から、E♭dim7・Gm/D・A7/D♭・Dm/C・G/B・B♭・Dm/A
ミ♭・レ・レ♭・ド・シ・シ♭・ラ  と半音ずつ下がります。

スケールを理解できてなく、コード音を聞き取れない自分には
リスペクトしたい小室等さんですな。

プロフィール

tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、偏狭的ですが音楽大好きです。
いい年ですがアマチュアバンドで下手なドラムを叩いています。

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