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女の意地

オリジナルは西田佐知子さんの大ヒット曲。
声量も感じられず、バイブレーションもないのにうまいですね~。ゴキゲンです。



これをカバーしたクールファイブ曲。3連系バラードでお決まりの構成ですが
特徴的なのがベースフレーズ。一般的に3連系曲バラードは、目立たず前に出ずの
ベースパターンが多いのに、このカバーはベースが目立つし力強い。

そしてサビではドラムが活躍しています。メンバーの演奏による録音だと思います。
バラードには合わないような手数の多さで、バッキングと同調させるようなアレンジかな。
ミュージシャンの片鱗が出たのだろうと推測します。




1975年頃、ムード歌謡コーラスバンドというジャンル分けで
いろんなバンドがヒット曲を出していました。
そのほとんどは自分たちで演奏してるバンドでした。

でも、TVで見る彼らは、楽器を持たずボーカルのうしろに並び
コーラスだけしていました。(残念)

TVには、楽器を持って立ちたかったのでは・・・と思います。
コーラスをしていますが、音楽を(楽器を)やりたくて、そのバンドにいるのであって
コーラスは半分おまけみたいなもの。彼らはプロのミュージシャンなんです。


この頃、黒沢明とロスプリモスのショーを見たことがあります。
ハコ(店)の近くのキャバレーに彼らが出ていたので
店員さんに頼み込んでステージの横から見ました。

歌以外はロックでしたね。詳しいことは忘れましたが、サビになると
リズム隊の動くこと。やっぱり彼らもプロミュージシャンでした。

港の別れ唄

クールファイブの8ビート曲です。
昔々、この曲をやりたくてコピーし採譜しました。

和音(コード)構成など基本的な知識が、おぼつかないのによくやったと思います。
手前味噌ですが自分を褒めたいですね。

サンヨー製のカセットレコーダー(モノラル)とヤマハのフォークギターが相棒でした。
それに最も大事な「歌謡曲1001」「赤本」と呼ばれるバンドマン御用達の譜面雑誌があり
それが頼りでした。

まずは長さ(尺とでも言うのでしょうか)これはドラムをコピーして譜面に書いていきます。
イントロは何小節か・
Aメロは何小節で繰り返しがあるかないか・
サビ(Bメロ)は何小節か・
何コーラスあってコーラスが終わったら途中にダル・セーニョか・
曲頭にダ・カーポか・
どこでコーダに飛ぶか・
エンディングは何小節か・
終わり方は・~~などなど。

基本的にフルコピーですが、エンディングがフェードアウトの曲は終わり方を造ります。
ステージでフェードアウトはやりにくいからです。

譜面は、総譜と言って5線紙の間隔が細く印刷されたもので楽器全部を書くものを使います。
5線譜を5人分繋げてまとめて書きます。これにドラムを書くと
繰り返しの場所やコーダなど5人分の長さが、はっきりしてきます。


総譜はこんな感じです。
総譜2

あとは、イントロのメロディから書き留めます。
早いフレーズのところは何回も聞き直しします。
カセットのボタンが壊れそうな位押しましたね~。


16音符のフレーズや二つ以上の楽器が重なっているところは分かりにくかった。
いや分かりませんでした。
分かる音だけ拾って、譜割を確定したあとは、テキトーに振り分け。
後でバンマスや対バンに聞いたり、楽器屋で本を見たり、何とか仕上げたと思います。

ベースもカセットレコーダーでは、低音が聞こえづらいので大変です。
譜割が判明したらはっきりしている音だけを拾い
あとはコード構成音で譜割のとおり割り付けます。

「歌謡曲1001」に書いてあるコードが間違っていると大変。
ベースの根音がはっきり聞こえたら、いいのですが・・・後でバンマスに相談です。

1曲仕上げるのにカセットボタンを何回押したでしょうか?
この曲は、出だしを1拍半ひっかけて出る弱起の曲で、2コーラスのみの短い曲です。
(恋唄も2コーラスでしたね~)
1コーラスが22小節×2=44小節
イントロ8小節
間奏8小節
エンディング8小節

全部で68小節です。

止めて、巻き戻して、止めて、再生しての、4回押しが聞き直しの一回分です。
1小節20回聞き直すと68×20×4=5440回押し。
アナログ操作ですから実際はもっと押していたかもしれません。

音のいいステレオを持っていたら、こんな苦労はしなかったと思いますね~。


採譜が終わったら、パート譜に書き換えです。なるべく原曲に近い音質の楽器を選びます。
そのメロディを誰が弾くかによって手間が異なります。

C楽器のハーモニカやキーボードが弾くなら、パート部分をそのまま転記で済みますが
テナーサックスやレキントギターが弾くとなるとキーが違うので
採譜した譜面から転調して転記しなければなりません。
テナーサックスはB♭楽器ですので採譜分より1音(2度)上げて
レキントギターはF楽器ですので採譜分より3音(4度)下げます。

このようにパート譜に清書して完成です。

キーを変えずにスロー再生ができたり、ボーカルのみ消去したり
今は便利なデジタル機器があり、便利になりました。
採譜する順序は今も昔の変わりません。


島人ぬ宝

今宮古島に来ています。

今日の気温18℃、シャツ・カーディガンでOK、日向では暑いです。
さすがに海では泳げないかな。冬にこちらで過ごせたら最高ですね~。

宮古島1

宮古島2

宮古島3

宮古島4

宮古島5



沖縄を彷彿させる代表的な曲。2002年シングルリリース BEGINの曲です。

いい曲ですね。自分の生まれたふるさと(島)への愛情が感じられます。
この歌詞を際立たせるには、このBEGINの3人だけのライブがゴキゲン。


BEGIN+バックバンドでのライブ。
こういう感じの曲に間奏のギターの音色(ロックっぽい)が、妙にマッチします。
ギターやバックを聞いてしまうので、歌詞だけを真剣に聞きにくい。



こちらは夏川りみさん。透き通った声が魅力的で聞き入ってしまいそうですが
バックのドラムを聞いていると、ベードラがいろいろ動いています。
同じく歌詞よりバックに耳が向きます。



プロフィール

tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、偏狭的ですが音楽大好きです。
いい年ですがアマチュアバンドで下手なドラムを叩いています。

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