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Summertime

2019年のアカデミー作品賞「グリーン・ブック」を見てきました。

55年ほど前(1960年前半)のアメリカ、黒人差別がひどい南部を演奏ツアーする
有名黒人ピアニストと、ツアー中の運転手として雇われるトニー
(ブロンクスで生まれ、礼儀も教養もないガサツなイタリア系移民)の友情物語です。

人種差別を描いているんですが暗くならず、ジョークを交えた映像でゴキゲンな映画でした。

①バックに流れる音楽(ブルース)がいかにもアメリカ的でよかった。
②二人の乗った車が警官に止められるシーンで(雨の中だった?)トニーが
  「サノバビッチ!(Son of a bitch)」と舌打ちします。
  先週、覚えたての言葉(ネットで調べたスラング英語の一つ)でした。
  意味は・・・・調べてね。


今日は有名なスタンダードナンバーです。記事にするのは2回目かな。
ジャズでもロックでも演奏される曲で、オペラ「ポーギーとベス」の挿入歌として
「ジョージ・ガーシュイン」が作曲したものだそうです。
Summertime

16小節の変形ブルースのようで、演奏されるときは
イントロ+この16小節(繰り返し)+エンディングのパターンが多いです。

You tubeで見つけたジャズの動画。
女性トランペッターも珍しいですが、歌もいいですね~。
(彼女は売出し中らしく、近々ブルーノート東京でのライブがあるそうですよ。)




他のソロもゴキゲンなので見入ってしまいますが、やっぱりドラムを中心に見ています。
こんなスローテンポでの4ビートでは付点8分音符+16分音符の
ビートになりそうなものですが、このドラマーは3連音符の中抜きです。
それでも全然違和感ないし、リズムで躍動していると感じます。
上手いですね~。ゴキゲンですね~。(テンポが揺れていないからかな~?)


もうひとつの「Summertime」はジャニス・ジョプリン
オリジナルのメロディがだいぶ崩されています。


2010年ごろジャニスをバンドでコピーしました。















It's So Easy

リンダ・ロン・シュタットのヒット曲(1997年)
イーグルスが、彼女のバックサポートバンドだったことは、有名な話で
「デスペラード」をカバーしたのも、彼女が初めてだそうです。

彼女の声はパンチがあって、歌が上手いです。(プロやし・・当たり前か・・)
「デスペラード」のようなスローバラードも秀逸。

この曲で好きなところは、バックコーラス。(so easy, so easy ,so easy・・)
2拍+5小節、11回繰り返します。
何となくビーチボーイズを彷彿させるような、気持ちいいコーラスです。


You tubeを見ていると、色々なバンドがカバーしていますが
オリジナルと比べてテンポが速かったり、コーラスのバランスが悪かったりして
ゴキゲンな動画が見つかりませんでした。残念!!


次のライブに向けてドラムを採譜しました。(スタジオ録音のオリジナル)
特に難しいところもなくてひと安心です。
Its so easy

プロフィール

tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、偏狭的ですが音楽大好きです。
いい年ですがアマチュアバンドで下手なドラムを叩いています。

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