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キサス・キサス・キサス

1947年発表 オスバルド・ファレスと言う人のボレロ曲で
1958年ナット・キング・コールのカバーがヒットした・・だそうです。
ラテンのスタンダードみたいなものかな。

キサス・キサス・キサス


ハコバンの時は、レキントギターをフィーチャーしている
トリオ・ロス・パンチョスのバージョンをカバーしてました。
こんな感じの曲は好きやったな~。



トリオ・ロス・パンチョス盤








ラテンのスタンダードと言うと、特にルンバ系曲は、ハコバンステージの
時間つなぎに使ってました。 (確かメモリーと言ってましたな~)
30分間のステージで28~29分くらいに終っても、すぐ対バンとは代われません。
1~2分間でも音を出します。

テキエロ・ディヒステ
ロンリーワン
ベサメムーチョ 等々

「メモリー」は
メロディ、コード進行をメンバー全員覚えている。
メロディを約1小節ひっかけてリズムインする。等がお約束でした。
バンドマンは、ほぼ全員理解してたと思います。


メモリーだけを録音してました。
「トレス・パラブラス」というタイトルです。




どっかのラテンバンドの「トレス・パラブラス」これゴキゲンやね~






鈴懸の径



元歌は1942年、灰田勝彦氏の3/4拍子の歌謡曲。
その後1954年頃、鈴木章治とリズムエースで4/4拍子4ビートにアレンジしたものがヒット。

マイナーなメロディにクラリネットのもの悲しい音色はよく合います。
それにブラシで刻む4ビートとなると、おしゃれな感じも加わって
日本人にぴったりやね~。









ハコバン時分、リズムエースのものをバンマスがコピーして好んで演奏していました。
全体的にジャズ風というだけでジャズには程遠いな~。(T_T)


ジャズ風ですから各楽器のアドリブが、聞かせどころの筈なんですが・・

アドリブは16小節ずつ、以下の順番

クロマチックハーモニカ(バンマス)
キーボード
レキントギター
エレキギター

キーボード、レキント奏者は、バンマスから渡された譜面を見て
毎回同じメロディを弾いてたな~。これはアドリブとは言えんな。

エレキギターとバンマスはアドリブができたので、それぞれ自分のパートはアドリブ。

写真の譜面で、2番カッコ5小節目からのアドリブ16小節がレキントのフレーズ。
鈴懸の径1
鈴懸の径2

メンバー全員譜面は読めましたが、初見が強いのはバンマス、レキント。
初見が強くて、アドリブも自在にこなせるというのはバンマスのみ。
これが「至難の業」やねん。



鈴懸の径とは関係ありませんが
譜面なんか全然分からんでも上手い人はいるし、音楽するのに
関係ないやん・・と言う意見もありますが??・・・・

オタマジャクシと言う「字」があって、それを書いてあるノートが譜面であり
バンドメンバーに曲の詳細を伝えるには、譜面が一番・・と思うわけです。

偏狭的なワタクシとしては
「譜面の初見が強い(読めるだけでなく)」
「アドリブが上手い(メロディック)」
「リズムがしっかりしている」
この三つが、ミュージシャンのプロとアマの大きな壁やと思っています。
その壁は無茶苦茶高いし、困難で、悔しいけど全部門で挫折しました。




クマーナ

ラテン(サンバ)のスタンダードとして有名曲。
運動会で流されてた記憶があるな~。




 
ハコバンのとき、バンマスのクロマチックハーモニカをフィーチャ-したこの曲を
ちょくちょく演ってました。シンコペーションの多い16分音符の続くメロディは
吹き吸いがあるハーモニカでは難儀なようで、終わったら息切れしてた。





ラテンビッグバンドでの演奏が多い中、こんな演奏を見つけたで。
ゴキゲンやね~。( ^ω^ )





この曲を半分くらいにテンポを遅くしたら、こうなりました。
クマーナ テンポ1/2

どっかで聞いたことがあります。そうです。
半世紀ぐらい前のヒット歌謡曲「いいじゃないの幸せならば」相良直美さん曲です。
面白いな~。この曲の作曲者は故いずみたく氏。
曲を作るときこのことを知ってたんやろか?? 知ってたと思うけど・・・・


もう一つありまっせ、こちらです。
クリス・モンテスの「愛の聖書」




自分は音楽のパクリなんて全く気にせーへんし、あって当たり前。
作曲したメロディが著作権で保護されるなんて、おかしいと思う人間ですぅ。
作曲するときは自分が今まで聞いたり、勉強したりした音楽の一部が出てくるって
普通やと思います。

ただし、編曲されてイントロからエンディングまで完成された一曲丸ごとのの著作権は
制作に携わった人の努力があるし保護されてもいいかな~なんて思います。





なみだ恋

1973年リリース、矢代亜紀さんのヒット曲。

なみだ恋

演歌で4分の3拍子です。演歌の3拍子は珍しいな。
3/4は強・弱・弱のアクセントと習いましたが、この曲は2拍目にアクセントがあり
何となく聞いていると2拍目にビートがある4拍子に感じるから不思議や~。

A 夜の新宿 裏通り
B 肩を寄せ合う 通り雨
C 誰を恨んで 濡れるのか
D 逢えば切ない 別れがつらい
E しのび逢う恋 なみだ恋

Aメロ~Eメロ各4小節ずつで全20小節。C、Dがサビ。

サビのベースフレーズがゴキゲン、特にD。(0:42~)
8ビートでサビをシェイクでやってるように聞こえるね。


ハコバン時代にレパートリーでやっていましたが、ドラムをやってても
2拍目にアクセントのある3拍子は、違和感がなかったね~。
1番と2番の間奏、エコーマシンの調子が悪くてテナーサックスの音がへんになってる。



さくら・さくら

ラシドミファの5音で構成される、ヨナ抜き短調・・・
スケールは苦手ですので割愛します。

簡単な符割の覚えやすいメロディです。琴で演奏するとピッタリ。

この曲を、トリオロスパンチョス(ラテンコーラスグループ)がカバーしていました。
少しヒットしたと記憶しています。

昔昔のムード歌謡コーラスバンドでやりました。トリオロスパンチョスのアルバムからは
バンマスの徳永さんが数多くの曲をコピーしてくれました。
(コピー元曲よりコーラスパートを増やして・・)



我バンドの録音です。(録画をUPしたいのですが、当時は録画なんて言葉もなかった)
倍テン部のリズムが不安定、オカズが走っている・・情けない。
プロフィール

tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、偏狭的ですが音楽大好きです。
いい年ですがアマチュアバンドで下手なドラムを叩いています。

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