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Too Many Rules

邦題「大人になりたい」
1961年リリース、コニー・フランシスのヒット曲。

これもオールディズ曲とあってバンドでやることになりました。



1番~3番まであって、それぞれ半音ずつ(F、F♯、G)転調していきます。

写真がコーラスの譜面ですが、コーラスは「トゥーメーニールール」と
歌うサビからメロディ終わりまでのハモリです。

Too Many Rules コーラス-1
Too Many Rules コーラス-2


コーラス部3音の中で下音が自分の担当になりました。

ハモリ直前の音がハモリの出だしと同じ音だったので、「楽勝や」と思いましたが
そうはイカの××猫がひっぱるやで~(笑)、思い通りにはいけへん。

ハモリの旋律がなかなか難しく、曲を流しながらだと音が取れません。

練習あるのみと、練習用の音を用意しました。
①カシオSA-46  曲コピーをするとき使っているミニ鍵盤キーボード
DSCN0921.jpg

②サンヨーICR-PS-401RM  音のいいボイスレコーダー(ステレオ)みたいなもの
IMG_0002.jpg

①にミニヘッドホン端子があり、②がライン録音できたので、ハモリの旋律を②に録音。
こんな感じです↓ 
Too Many Rules organ練習3


追加でPCから原曲を②に録音。

原曲とハモリの音を交互に、片耳だけにイアホンを付けて流します。
音を流しながら、声を出します(マスク必要)。

イアホンからは原曲、空いている耳からは自分の声が聞こえます。

マスクをしていると自分の声がよく聞こえるので、原曲と合っているか外れているか
分かりやすいです。

音程が悪い方なので出来栄えは保証できませんが、練習にはなります。

スタジオリハでどうなるか?どう考えても1回では無理やな~

バンドボーカルのキーが原曲と同じやったので幸いでした。





それにしても、イアホン聞きながら、外れた変なメロディを歌ってる変な爺さん。
自転車通勤やし、そばを通った人からは笑われてるやろうなと・・トホホ

変な爺さんで結構、練習の方が大事や。














Diana

オールディーズの代表的な曲。
ポール・アンカの作、歌で1957年リリース。



バンドでやることになり、コーラスを譜面化するのに改めて聞きこみました。
Diana-1.jpg


キーG(ト長調)#ひとつ

イントロ→ 循環コード(G、Em、C、D7)4小節
Aメロ → 循環コード4小節×4=16小節(1番)
間奏  → イントロと同じメロディ4小節
Aメロ → 繰り返し(2番)
サビ  → 8小節
Aメロ → 繰り返し(3番)
エンディング

とまあ、至極簡単です。メロディも4分音符中心で
英語歌詞も4分音符に一つの言葉みたいで歌いやすそう。

好きなフレーズはサビCからCmになるところ。
メロディがミからミ♭になり、ブルーノートみたいな感じですが
コードも一緒にマイナーになっているし理解不能です。


コーラスも簡単なものです。でも音を取られへんのでね~、どうなりますか??

アマチュアバンドでは演奏と歌なら何とか形になりますが
コーラスとなると、一気にハードルが高くなります。

声を出しながら演奏する難しさは、ほんまにたいへんです。
自分のようにドラマーがコーラスするのは頼る音が手元にないので
メロディなどからの離れ度合いを感覚で覚えるしかありません。

コーラスの上手いアマチュアバンドはYou tubeでもなかなか見られませんな。
コーラスのバランスも難しい・・・・

こちらはエンディングを拝借したバンドです。
うまいですね~ほぼ毎日店で演奏している、セミプロかな?
すごい練習をしていると思います。










春一番

2024年始まりました。
このブログにお越しの方には本年もよろしくお願いします。


年の初めの曲はキャンディーズの「春一番」。BPM≒170の軽快な8ビート。
イントロの終わりに16分音符のドラムFill inがありますが
16分音符のオカズはここだけ。あとのオカズは8分音符の組み合わせ。

私見ですがハイテンポの8ビートで、オカズは16分音符を使うより
8分音符中心にしたほうがが、リズムにノリやすく気持ちが良いです。




歌詞は3番まであります。
3番は1番・2番の一部を繰り返し。
2番までの予定で作られていたものが、レコーディングのとき曲の尺を長くするとの方向になり
あわてて3番をつけ足したみたいな感じがします。

3番だけ4小節短く、ドラムとシンセだけのフレーズから
「もうすぐはーるですねー」と続き、サビになります。


紅白で伊藤蘭さんが歌っていましたね~

昔、箱バンのころミナミの「ナイト・サファイア」というホストクラブに2~3か月いましたが
そこの関東弁のマネージャーがよく、『「春一番」みたいな曲をやりなよ』って言っていました。
キャンディーズのファンやったかな~





☆年賀状の返事を書いているとき、車酔いみたいに気分が悪いな~と思い見上げると
蛍光灯がゆらゆら。あわててリビングに行くと帰ってきていた娘が
TVを押さえていました。震度4だったそうです。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
何もできませんが、手伝いできることを自分なりに見つけたいと思います。







恋人よ

五輪真弓さんの名曲。1980年リリース

恋人と別れた心情を、心を揺さぶるような歌唱力で歌い上げている
素晴らしい名曲です。




恋人よ そばにいて
凍える私の そばにいてよ
そしてひとこと この別れ話が
冗談だよと 笑ってほしい


サビの部分
「そしていとこと」、ひとことの「ひ」が「い」に聞こえます。


「恋人よ」って言ったら、このフレーズが頭に浮かびます。

バンド練習の帰り、みんなでご飯を食べてるとき有線でかかっていました。



砂の器

松本清張作の小説で、1974年映画化(松竹)されました。
TVで何回もドラマ化されており原作の人気の高さが伺えます。



東京蒲田操車場で起きた殺人事件。
被害者は人相がわからないほど顔が潰された状態で発見され
強烈な殺意によるものと推察される。

殺人事件本部が設置され、事件担当の今西刑事(丹波哲郎さん)らの
聞き込みにより、蒲田駅付近の酒場で被害者らしきズーズー弁の男二人がしゃべっていた
「カメダ・・」が手掛かりになる。
それからの捜査、スマホも新幹線もない時代の、刑事たちの移動方法や連絡方法が
あ~そうやったな~と昭和時代に戻されます。


らい病(ハンセン病)と呼ばれた感染症への差別を取り上げて殺人事件と絡めた社会派小説で
松本清張さんならではの名作です。
らい病を患っているものの生きていく術は、人に関わらないように放浪するしかないのか??


涙が止まらず、不覚というような思いはどこかに行ったようで
それはそれは素晴らしい映画でした。
映画の感動が原作と変わらない珍しい感覚でした。





バグダッド・カフェ

1989年公開の映画。約34年前の映画でも古さを感じませんでした。
古い映画って、バックの音楽で古さを感じることが多いのですが
この映画の主題曲「Colling You」のおかげか?



映画の冒頭から「Colling You」が流れてきます。
何とも映画に合っていない感じですが、聞けば聞くほど引き込まれます。
映画のストーリーをなぞるように語りかけるAメロ8小節
頭の芯まで強烈に響くサビ8小節、このサビのメロディにやられました。


アメリカ西海岸に近いルート66沿いにある古びて汚い
GS・カフェ・モーテル 「バグダッド・カフェ」。
ここの住人の女性ブレンダと、歩いて訪れた変わり者ドイツ人女性
ジャスミンの関わりを、描いていくだけのストーリーですが
乾いた砂漠の映像と二人の心情の変遷がとてもよかったです。

ジャスミンがビザの期限切れでここから出ていきます。
せっかく繁盛するようになった「バグダッド・カフェ」も元の
寂れた場所になりますが・・・・彼女は帰ってきます。
ブレンダと再会するシーンでは、不覚にもホロっときました。






音楽・映画・本どれも感じ方は人それぞれ。
それにこの映画は西ドイツの作品やって、ハリウッド映画と違うんや!
びっくりですな。







最後の診断


本格的に読んだ初めての翻訳本。アーサー・ヘイリー作です。

最後の診断


翻訳表現の回りくどいところに慣れなくて、何度も読み返したり
登場人物を覚えきれずに前のページに後戻りを繰り返したので
時間がかかりました。でも、おもろかった。


若い女性患者(ビビアン)が、左膝の骨肉腫の診断により左太ももを切断
する場面は詳しく表現してあり、TVの手術シーンを連想しましたな。ドキドキです。


嫌われ者で、看護婦やインターンから恐れられている主人公ジョー(ジョゼフ)・ピアソンは
スリー・カウンティズ病院の病理学部門長。
新任の病理検査技師ジョン・アレグザンダーの妻エリザベスは旧態依然とした出産前の検査で
ジョーの診断により、子供を死なせてしまう災難に合います。


その後、院内感染(チフス)が発生し、病院としては感染源を早く特定させなければなりません。
ジョーは、誤った診断の反省からかこれまでの嫌われ者の所作と異なり
優れた病理学者として動きます。
緊急会議の席上、「病理部門が衛生対策の欠陥に気づけなかったことが
院内感染の原因であり、責任者である私の責任でもある」と発言。
感染源特定の作業では、不眠不休で先頭に立ち感染源を突き止めます。

ここでのジョー・ピアソン、しびれましたね~。カッコ良かった。
ここでは書きませんが、まだカッコ良い場面があるんですよ。



病院とか医者、看護婦(今は看護師)の世界はまるで知りません。
病理学という部門のことをこの本で初めて知りました。
50年ほど前に発売されたものなのに、病理業界ではバイブル的に読まれているようです。


46年前、こんなマイナーな本が原作として日本テレビ系列火曜劇場で
放映されてたらしいです。びっくりやね~(*_*)

最後の診断



Venus

1969年ショッキング・ブルーの大ヒット曲。

コピー曲、カバー曲プロアマ問わずたくさんあります。
こちらは一番好きな動画。
イントロ、バッキング、ギターソロなどなど少し変えてゴキゲンな「Venus」になっています。
ギターソロええね~。
原曲の特徴であるイントロB7sus4のコードとバッキングの印象は薄くなっていますが
納得です。



15年ほど前のバンド録音







バラ バラ

1967年日本で発売、この年よくヒットしたそうです。



12小節を繰り返す、ブルース形式のロックンロール。
歌詞は「マイベイビバラバラ」と「バラバラ」だけ
ノリ易いのでライブで最適やと思いますが
バンドでやったことはなかったですな。

やってみると面白くないかも・・・何となくそんな気がする。



そんなに気に入った曲でもないのにブログで取り上げたら
あかんやんけ・・・ですが、記事にしたら「バラバラバラバラ・・」が
気になりだして口に出てしまうわ。



ヘッド・ライト

1969年リリースの黒沢明とロス・プリモスの曲。



チェンバロとストリングスの音が特徴的。

特に2コーラス・3コーラスのサビから入るストリングス。リハーサルマークBから
(1コーラス目は違うオブリガート)
ロスプリの「ヘッド・ライト」って言えばココやね~、一番いいところです。


低いストリングスの16分音符メロディが5小節、ゾクゾクと感じ
あとにどんな展開があるか~ワクワクするような構成ですな。

ヘッド・ライト-2


たった5小節にこんなオブリガートを持ってくるってこの編曲者(作編曲筒美京平さん)は
天才やと思います。このメロディが2~3コーラスだけというのもいい。

その他イントロのクラリネット(ソプラノサックスかも)、2番カッコのストリングスなどなど
念の入ったアレンジがあちこちに施された名曲でっせ~。







プロフィール

tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、偏狭的ですが音楽大好きです。
いい年ですがアマチュアバンドで下手なドラムを叩いています。

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