You Can't Do That

ビートルズのアルバム「ア・ハード・デイズ・ナイト」の収録曲です。
こちらはオリジナル


曲構成は
2小節(ギターリフ)のあと
12小節(Aメロ、ブルース進行みたい)
12小節(Aメロ)
8小節(サビ)
12小節(Aメロ)
12小節(ギターソロ)
8小節(サビ)
12小節(Aメロ)
エンディングはリフのフレーズに合わせてrit。

ブルースは12小節の繰り返しですが、この曲はその12小節を
Aメロにして8小節のサビを追加し、12・12・8・12 計44小節が1コーラス目。


これをBlues・Beatlesというバンドがカバーしています。
面白いアレンジで、名前のとおり強いブルースフィーリングです。
リズムはシャッフル、いわゆる跳ねた4拍子です。
テナー&オルガンソロはそれぞれ12小節のブルース進行を2コーラスずつ。
ゴキゲン!!


この跳ねたリズムをジャズ4ビート風に書くと次のようになります。
跳ねたリズム


① 付点8分音符+16分音符 ― ゆっくりしたテンポ
② 3連音符の中抜き - ミディアムくらいのテンポ
③ 8分音符のまま - 超高速テンポ

「You Can’t Do That」の場合は3連音符中抜きで④のように叩いています。
ブルースではよくあるパターンです。

昔、ハコバンをしている時習っているドラム教室でジャズの4ビートは
「付点8分音符+16分音符の中で16分音符は
次の4分音符になるべく近いタイミングでを叩くこと」と習い練習しました。

テンポが遅ければ、複付点8分音符+32分音符の感じになるでした。

反対にBPM=180以上の高速テンポの場合は④8分音符+8分音符となります。
早いテンポのジャズでは明らかにタンタタタンタタと叩いています。
このSo WhatはBPM=260くらい。


昔「お前の4ビートはちんどん屋や」と言われ悔しい思いをしたことがあります。
チンドン屋の意味は4ビートのジャズで②を使っているという蔑みです。

跳ねるという譜割は厳密にいうと種類があるが、今では
②3連中抜きだけでもしっかりできればそれで十分と思っています。

譜面で⑤のように書いてあることがあります。
譜面では①表記だが②の感じですよという意味です。

Nowhere man

久しぶりのBeatles ナンバー。

ラバーソウルに入っていました。3声でのハモリ、サビの「アーララララ」の
コーラスがいいですね。

コーラス以外で耳に残るのは2ヶ所
・サビに入る前の1小節、ドラムのロール
・ギターソロ8小節2拍目のハーモニックス
どちらもオリジナルのノーウェアマンには、なくてはならないフレーズで
ゴキゲンです。( ^ω^ )



ライブでのこの曲を見ると、リンゴはほとんどドラムロールをしていません。
この1小節は、8分音符をクレッシェンドで叩いるようです。
少し残念です。


Back In The USSR

ホワイトアルバムに入っていたポールの曲です。

ウィキペディアに曲の成り立ちなど、面白いことを書いてありました。
オリジナルでドラムを叩いているのは、リンゴではなくポールだということなどなど・・。

曲は8ビートのロックでかなりごきげんです。
Back in the US, Back in the US, Back in the USSR の2小節ブレイク。
1拍半フレーズだと思っていましたが、8分休符から始まる
シンコペーションのようです。ここがイチバンです。

ポールの屋外ライブ映像です。こんな場所でのライブにもびっくりしますが
ドラマーのハイハットシンバルが目に留まりました。

Paiste(パイステ)のハイハットで、上側が波打っているものです。
40年前ぐらいからこのハイハットはありまして、私も愛用していました。
音の抜けが良くて踏みやすく、踏んだ音が小さめで優しくて
良いことずくめの記憶しかありません。

波打っている方は下側に置いていた・・はず???


Day Tripper

言わずと知れたBeatlesのヒット曲。記事で取り上げるのは2回目です。
こんな上手いギタリストを見つけたから再登場です。

以前書いたSharp Dressed Manのドラマーもそうですが、世の中は広い
凄い人がいるとつくづく感じます。
Sharp Dressed Man

こんな取り組み方があったんやとか、相当な練習をしたのではとか
ちょっと衝撃でした。


ポールは、ベースでこの曲のフレーズを弾きながら歌っています。
歌詞の譜割とベースフレーズが合わないので、難しそうです。
歌詞と関係なく指が自由に動くまで、相当練習したと想像しますが

このギタリストはベースパターンを弾きながらメロディを弾きます。
ポールと同じくらいの練習はしたんでしょうね~。



Beatlesのオリジナルです。


12~3年前のバンドで、リーダーのアレンジで演奏しました。



Anna (go to him)

ジョンのリードボーカルがゴキゲンな名曲です。

イントロからサビの前までのリズムが特徴的で、うちのバンドの女子は
カリプソとか言っていましたが、何というリズムでしょうか。

リズムに合わせてのギターのリフも心地良いですね。

ジョンの声を単独で聞くととても魅力的です。
喋る声と変わらないトーンで、シャウトするロックのほうが似合うかな。


アーサーアレキサンダーのカバー曲らしいですが(私は知りませんでした)
ビートルズのオリジナルのように聞こえます。

ビートルズです。


我がバンドです。(発展途上です)
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Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、主観的ですが音楽大好きです。
好きな曲のどこが好きになったか・・・を紹介したいです。

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