Bag’s Groove


また、ジャズの記事です。

この曲は、マイルスデイビスのセッションが有名ですが
私はこのMJQ盤が大好きです。

12小節のブルースで、とてもわかりやすいジャズだと思います。
メロディ2コーラス後、ベースソロを含んで13回、12小節のアドリブソロを繰り返します。

火の出るようなミルトジャクソンのソロ
同じフレーズを繰り返し、それが何とも言えない魅力のジョンルイス
おとなしく、ソロを決して邪魔しないコニーケイのドラム

私はやっぱりドラム(コニーケイ)が気になります。
演奏者ごとにトップシンバルとサイドシンバルを分けて叩いています。
(プロは皆しているかも)
両方ともシズルをつけているようで、シンバルの余韻が大きいです。

スネアは表もスナッピーも弱く張っているようです。

地味で目立たないドラマーですが、しっかりしたタイム間隔でソロをサポートする。
こんなコニーケイも大好きです。



Satin doll


久しぶりにジャズを聴いてみました。

レッドガーランドのライブアルバムAt the Prelude、その中からサテンドールです。
このYou tube画像は、私の持っているカセットテープから作りましたが
ピアノの音が震えているようだったり(ワウフラッターが悪い)
過大入力で歪んでいたりと、良い音質ではありません。

でも、そんなことを感じさせない快演だと思います。

構成は
① おなじみのメロディとサビを含む計32小節+
② ピアノソロ32×3コーラス+
③ スティックに持ち替えたドラムとピアノの4barsが32×1コーラス+
④ メロディに戻り最初の8小節だけを4回リピート+
⑤ エンディング2小節

ところどころに入る速弾きと、単純でメロディックなアドリブが素晴らしい
ピアノソロです。また3人の掛け合いがゴキゲンです。
知らないドラマー(スティックス・ライト)のブラッシュワーク
目立たないがベースの4ビートリズム。

3人の協力体制での掛け合いで、緊張感が出ているようです

ところで、このライブでの演奏は楽譜ありでしょうか?
ドラムとピアノが同じフレーズのところは、そのように譜割を書いておくか
その部分を覚えないとそのとおり叩けません。
(覚えていても小節数を数える必要があります)

想像するに、きちんとアレンジされた楽曲通りの譜面が、パートごとに3種類
作られて演奏者に渡されており、何回か音合わせをして、録音。
譜面どおりに演奏しているのではないでしょうか。

ピアノパートはアドリブが重要ですので、アドリブコーラスは
コード進行とリピートの回数だけ書かれているのでしょう。

いずれにせよ、ピアノとドラムの掛け合いが大好きなSatin dollです。




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tucson

Author:tucson
好きな曲の範囲は狭く、主観的ですが音楽大好きです。
好きな曲のどこが好きになったか・・・を紹介したいです。

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